みんなで外でご飯を食べ、焚き火を囲って他愛も無い会話をして、

いい大人が1つのテントで詰めて寝る。

道具が全部揃ってなくてもいい、手際が悪くたっていい、

のんびりリラックスしたSlowなキャンプを提案していきます。

(僕たちがよく行く)北海道のキャンプ場紹介


○モラップキャンプ場

住所:北海道千歳市モラップ
利用料金:大人1000円・小学生700円・幼児500円(フリーサイト)
チェックイン:13:00〜16:00
チェックアウト:11:00
区画数:150張
駐車場:150台(無料)
環境:砂地
ホーム:FOC Sapporo

水質の良さと透明度は日本最高!環境省が発表している湖沼の水質ランキングでは何度も日本一に選ばれているカルデラ湖であり日本最北の不凍湖「支笏湖」の二大キャンプ場の1つ「モラップキャンプ場」。FOC Sapporoのホームで、毎年恒例のFOC Sapporoキャンプはここで開催。札幌方面及び苫小牧方面からもアクセスが良く人気のキャンプ場。支笏湖畔にテントを張ることができ、眺望も最高。天気が良ければ夕陽を望むことも可能!


○美笛キャンプ場

住所:北海道千歳市美笛
利用料金:大人1000円・小中学生500円・未就学児(4才以上)200円・未就学児(4才未満)無料
チェックイン:7:00〜19:00
チェックアウト:7:00〜11:00
区画数:150張
駐車場:200台(無料)
環境:砂地
ホーム:FOC運営部・FOC Sapporo

支笏湖二大キャンプ場の1つ「美笛キャンプ場」。モラップキャンプ場の対岸側に位置し、手付かずの自然の森と湖畔でのキャンプを楽しめる超人気キャンプ場。
入場する車の列ができるほど平日土日問わず混雑しており、時には入場制限により入れない場合もあるため、早めのチェックインをおすすめ!一度来てみたらハマること間違いなしのキャンプ場!


○朱鞠内湖畔キャンプ場

住所:北海道雨竜郡幌加内町字朱鞠内
利用料金:大人600円・小人300円
チェックイン:8:00〜17:00
チェックアウト:7:00〜11:00
環境:土・芝
ホーム:FOC運営部・FOC Okhotsk

フィヨルドのように切り込んだ地形に島々が点在し、幻の魚イトウがいることで有名な日本最大級の人造湖「朱鞠内湖」の湖畔のキャンプ場。
奥深い森の中に存在する人里離れたキャンプ場で、冬はわかざぎ釣りでも賑わいます!


○岩尾内湖白樺キャンプ場

住所:北海道士別市朝日町岩尾内
利用料金:無料(フリーサイト)・バンガロー¥3000
環境:芝生
ホーム:FOC Okhotsk

芝生のサイトに自由に車を乗り入れすることができ、白樺に囲まれ、湖を眺めながらゆったりとした時間を過ごせる市営のキャンプ場。
管理棟、トイレ、炊事場などもキレイに整備されていて、キャンプのみならず釣りやカヌー、水上バイクなどが楽しめます!この規模と設備で無料はすごい!


○かなやま湖畔キャンプ場

住所:北海道南富良野町字東鹿越
利用料金:大人(中学生以上)620円・小人(幼児は無料)250円・バンガロー(1棟)2,610円(予約制)
区画数:500張
駐車場:800台(無料)
環境:芝生

○旭川市21世紀の森キャンプ場

住所:北海道旭川市東旭川町瑞穂
利用料金:大人300円・高校生200円・中学生以下無料
チェックイン:9:00〜16:30
区画数:ファミリーゾーン96張・ふれあい広場47張
環境:芝生



○ニニウキャンプ場

住所:北海道勇払郡占冠村字ニニウ
利用料金:小学生以上300円(未就学児は無料)・持ち込みテント料500円(フリーサイト)・オートサイト1600円(入場料別)・バンガロー1棟3000円
チェックイン:13:00〜18:00
チェックアウト:10:00
環境:芝生

○仲洞爺キャンプ場

※2020年は休業

住所:北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺
利用料金:大人450円・子供340円
チェックイン:10:00〜17:00
チェックアウト:10:00〜14:00
環境:芝・土